君のために生きれたらいいのに
PERSON読みました!(挨拶)。早坂です。
個人的な安田さんの好きなところに、
正直でいようとしてくれるところ、
正直であろうとするときにどうやったら受け手に言いたいことが伝わるかを考えて丁寧にたくさんの言葉をつむいでくれるところ*1
というのがありまして。
今回のPERSONもその印象を強く感じたし、言葉を尽くしてくれることがなによりうれしいなと思ったのでそういう話をします。
最近やすば(ジャニーズwebでやってた連載の名前)を読んだんですけど、そのときに、すばるくんもヤスくんも正直な人だなという印象を受けました。
で、正直な中でも二人の性格って間逆だなーと。
- すばるくんは、正直で、伝えたい言葉をまっすぐに投げる人だなと。
- ヤスくんは、正直で、相手に伝わる言葉を一生懸命探している人だなと。
勝手な想像ですけどね。
今回のPERSONもたくさんの言葉でどうやったら伝わるのかをたくさん考えてくれてるのが伝わってきて、とにかくうれしかったです。
内容に関しては、アイドルのファンって、担当に何をすることもできないなぁと、惚れてしまっても君のために生きることやできやしないなぁと多少の無力感を感じたりもしたんですけど。ただ、安田さんは、怪我の話のときにも「ファンが無力だと思わないで」と言葉を紡いでくれているのでありまして。
フォローが完璧かよ、と、何でもお見通しかよ、と、前にも増して安田さんのことが好きになるのでした。ええと、いつもありがとうございます。
雑誌は買いだすときりがなさそうでどこまで買うか悩ましいのですが安田くん表紙のものだけはひとまず自分にGOサインを出したので、マニアックをその目で見れる日まで各種インタビューを読んで想像の翼を羽ばたかせようと思います。
では。
*1:これってちゃんと言葉を受け取ってきたeighterやヤスダーの方がいて成り立ってるとも思うので、緒先輩eighter様ヤスダー様への感謝でもいっぱいです、